メガネ・コンタクト
メガネ・コンタクト｜西成区西天下茶屋駅から徒歩0分の眼科｜すずき眼科クリニック
〒557-0051大阪府大阪市西成区橘3丁目12-2
06-6690-0674
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メガネ・コンタクト
眼鏡、コンタクトレンズ処方を予約制で行っています。
当院では、患者様一人ひとりに合わせた最適な眼鏡・コンタクトレンズの処方を行っております。はじめてご検討される場合でも、丁寧にアドバイス致しますので、お気軽にご相談ください。
当院はコンタクトレンズ処方箋のみの発行はしておりませんのでご理解のほどお願い致します。
近視・遠視・乱視・老眼といった屈折異常がある方は、眼鏡やコンタクトレンズ装用で視力向上が期待できます。一方で、視力低下は様々な眼科疾患の症状として現れることがあり、裸眼視力が下がったからといって必ず眼鏡やコンタクトレンズで補正できるわけではありません。眼科では視力検査だけでなく、角膜、水晶体、網膜などを精密に検査し、病気がないことを確認したうえで眼鏡やコンタクトレンズの処方を行っています。はじめて処方を受ける時だけでなく、眼鏡やコンタクトレンズが合わなくなってきた時もまずは眼科を受診して頂き眼科疾患がないか確認することが大切です。
眼鏡やコンタクトレンズは適切に使用しないと、頭痛、肩こり、眼精疲労の原因にもなり生活の質が落ちてしまいます。特にコンタクトレンズは目にとっては異物であり、適正使用しないと目の病気になることがあります。自覚症状がなくても角膜に傷があることもありますので3カ月に1度くらいは定期検査を受けることをお勧めしています。
当院では、患者様一人ひとりに合わせた最適な眼鏡・コンタクトレンズの処方を行っております。はじめてご検討される場合でも、丁寧にアドバイス致しますので、お気軽にご相談ください。
近視・遠視・乱視といった屈折異常を矯正する眼鏡、老視（老眼）のための遠用・近用、遠近両用など幅広い眼鏡の処方に対応しています。また、目の状態だけでなく、患者様のお仕事や趣味、ライフスタイル、年齢も考えた上で処方致しますのでご希望がありましたらご相談ください。
眼鏡の処方には問診や検査や診察が必要になるため、受診の際は時間に余裕を持ってお越しください。また、現在ご使用の眼鏡がありましたら、度数の確認など行いますので必ずお持ちください。なお、眼鏡処方はお渡しまでに時間がかかることがあります。あらかじめご了承おきください。
コンタクトレンズは医療用具であり、適正な物を使用していないと目の病気になったり、頭痛、肩こり、眼精疲労の原因にもなります。当院では精密な検査データをもとに診察を行った上で目の状態に合ったコンタクトレンズを処方致します。近視、遠視、乱視のある方にも、最適なものを処方できるように多数の選択肢をご用意しています。
コンタクトレンズは医療用具ですので適正に使用して頂かないと様々なトラブルを引き起こす可能性があります。当院では、コンタクトレンズによって生じる目のトラブルにも対応していますのでお困りのことがありましたら気軽にご相談ください。
コンタクトレンズは1日中装用すると、涙に含まれるタンパク質や脂質、装脱時の手の汚れ、メイクやホコリなど様々なものが付着します。特にソフトコンタクトレンズはハードコンタクトレンズよりも汚れが付着しやすい傾向にあり日々のケアが非常に重要です。汚れが付着したまま使用し続けると、細菌などが繁殖し、重篤な眼疾患を引き起こす原因にもなります。
2weekタイプ、1カ月タイプの使い捨てのレンズやハードコンタクトレンズは、毎日のケアを行いながら一定期間使い続けていくものですので毎日の丁寧な洗浄と消毒が非常に大事です。
定期的に検査を受けて角膜に傷がないか、細菌感染が起こっていないか診察することが大事です。レンズに慣れていても知らないうちに目に傷がついていたり、自覚症状がなくてもレンズの傷や汚れが発見されたりすることがあります。また、気づかないうちに目の状態が変化し、いつものコンタクトレンズが合わなくなっていることもあります。定期検査はレンズや目の状態をチェックする大切な検査です。特に異常を感じていない場合でも、3カ月に1度は必ず受けるようにしてください。
涙の不足や涙の質が悪くなることで眼に違和感を及ぼす疾患です。症状は目の乾きだけでなく、目がかすむ、痛い、まぶしい、眼精疲労、ゴロゴロする、涙が出る、目やにが出るなど様々です。コンタクトレンズ装用は危険因子の一つです。治療は、コンタクトレンズの見直し、涙の不足成分を補ったり、目の炎症を抑えたりする目薬や、涙点に栓（涙点プラグ）をして涙をためる治療などで改善を目指します。コンタクトレンズの装用で、涙が角膜に行きわたらなくなるとドライアイになりやすくなります。
角膜上皮が欠損した状態で強い痛みや充血などが生じます。
コンタクトを適正に使っていなかったり、コンタクトをつけ外しするときに起こることがあります。
コンタクトレンズ装用中止し軟膏で角膜修復が必要です。角膜びらんが改善すればコンタクトレンズ再開可能となります。
角膜に細菌が感染して炎症が起こります。これを細菌性角膜炎といいます。症状としては目の異物感や痛み、充血、視力低下などが現われます。コンタクトレンズによる細菌性角膜炎は重症化することもあり危険な疾患です。抗生剤点眼の頻回投与、コンタクトレンズ装用中止などの対応を行います。
コンタクトレンズを適正に使用していない方(コンタクトの洗浄が出来ていない、2weekのコンタクトレンズを長期使用している、コンタクトレンズをつけたまま寝ているなど)はリスクが高いと言われています。
角膜の表面が傷ついてしまい、異物感、痛みが生じます。コンタクトレンズを長期装用している方がリスク高くなります。コンタクトレンズの見直し、装用時間を減らす、目薬による治療が必要です。
瞼の裏側に大きなぶつぶつ(乳頭増殖)ができる疾患です。コンタクトレンズによる刺激、コンタクトレンズの汚れに対するアレルギー反応によるもので異物感、痒み、痛みを訴える方が多いです。
コンタクトレンズ装用中止、炎症を抑える目薬での治療が必要になります。
初診日
問診をもとに視力検査、眼圧検査、屈折検査、角膜の傷がないか、その他病気がないかなど目の状態を詳しく調べます。検査、診察で問題なければコンタクトレンズ合わせに進みます。
コンタクトレンズ合わせ
検査、診察の結果を元に実際にコンタクトレンズを装用して頂きます。装用感の確認、視力検査を行い度数を決定し、コンタクトレンズを注文します。
コンタクトレンズが初めての方はつけ外しの練習を行いますので時間に余裕を持って来院ください。
お試しレンズのお渡し
コンタクトレンズを購入頂く前に、お試し用レンズをお渡しします。コンタクトレンズ購入後に、トラブルが生じないよう違和感がないかなどをお試し期間中に確認してください。もし違和感を感じた際はコンタクトレンズ中止し来院してください。違和感なければ次回受診のときにコンタクトレンズ購入へ進みます。
コンタクトレンズ購入
お試し用レンズにて違和感やトラブルがないことを診察で確認したのちにご購入頂きます。
即日ご購入出来ないことがありますのでご理解ください
装用時間・方法を守り、正しく使って頂きその後の定期検査も重要になります。
購入後も何か違和感あれば来院して頂き問題が起こっていないか確認致します。
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